猪苗代スキー場 | Inawashiro Ski Area

【福島県耶麻郡猪苗代町】
 

赤埴大回転コース
 

索道名称
長さ
メーカー
町営エリア
 町営クワッドリフト
1,000m
太平索道
中央エリア
 猪苗代第1クワッドリフト
1,000m
太平索道
 猪苗代第2ペアパラリフト
700m
太平索道
 猪苗代第4リフト
600m
太平索道
 猪苗代第5ロマンスリフト
400m
太平索道
 猪苗代第6ロマンスリフト
1,000m
太平索道
 猪苗代大沢リフト
400m
太平索道
ミネロエリア
 ミネロ第1リフト(クワッド)
1,250m
日本ケーブル
 ミネロ第2リフトA線(ペア)
500m
日本ケーブル
 ミネロ第3リフト(ペア)
750m
日本ケーブル
 ミネロ第4リフト(ペア)
600m
日本ケーブル
 
町営エリアを猪苗代町、中央エリアを昭和観光開発(株)、ミネロエリアを新菱冷熱工業(株)がそれぞれ運営している。ICチップを利用したリフト券が発行されており、全リフトに自動改札システムを導入済み。1994シーズンには翌1995シーズンの国体開催に備えてミネロエリアが開発された。このとき、ミネロ第3、第4リフトは既存のコース上に、第1、第2リフトは新たに開発されたものと思われる。

山麓部のシングルリフトは休眠状態であったが、猪苗代大沢リフト、第4リフトの2本は今でもしっかり活躍しているようだった。どちらも1970年代前半に架設されたシングルリフトでヤグラ支柱や傾斜のついた乗り場といった懐かしい光景を見ることができる。そのせいもあってか、第4リフト上部は開放的なこのスキー場に中で穴場的な雰囲気。また、大沢リフトはあの風貌ながらミネロエリアから中央エリアへの唯一の連絡リフトという重責を担っている。ところで、この大沢リフトは1990年頃まで県営で、その後、町営、昭和観光開発と引き継がれていったようなのだが、町がこのリフトだけ手放した理由は何だったのだろうか。

このスキー場の名物コースといえば赤埴大回転コース。ここにハマった中毒者のことを「ハニラー」と呼ぶらしい。眼下に猪苗代湖や会津盆地が広がり、序盤の大きなコブを乗り切ればなかなか楽しめる不整地である。

 
Last Update : 2007/08/31